Hablemos un poco~ちょっとおしゃべり~ レッスン記「ラ・カンパネラ」

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てんてん40

Author:てんてん40
サラリーマン歴30年弱のオバフィフです(爆)

職業:某機関OL
誕生日:モツアルトと同じ 209年違い(笑)
趣味:ピアノとか歌とか。クラシック、演歌、金爆など一見統一性ないですが、血沸き肉踊る音楽が好き。

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2008/12/01 (Mon) 01:22
いよいよ本番直前(第6回(11/29)のレッスン)

こちらのブログの更新は久しぶりです。
先週末ちょっとした気の緩みでアホ丸出しな大失態を犯してしまい、検索エンジン側の後処理が終わるまで休止しておりました。
もしかしたら処分を受けるかも???とビクビクしておりましたが、そこまでには至らず。
そんな悪いことしたん?いえ、まぁ~その~。いわゆる税金泥棒です。ハイ
以後気をつけます。

*********************************************
土曜日は2週間ぶりのレッスンの日でした。
朝は久しぶりに次女の音楽教室へ。
いえ、レッスンではありません。12月まで籍があり今まで無欠席だったのですが、行事と練習会で2週空けたらついて行けなくなりました。親がギブアップ、です。

2週目お休みした時に先生が送信されるレッスン内容のメールが来なかったので、もう退会の件が通じて送って来ないのだなともうそのままフェイドアウトも考えたのですが、木曜あたりに送信忘れてましたとメールが来たので、私自身がピアノつながりで先生と会うこともあるかも知れないし、やはりご挨拶に伺うことにしました。
思い切って行ったので後腐れなくなってよかったです。

先生が次女は「本当はできるんですけどね~」と仰っっていただいたのですけど、やはり親のフォロー次第だそうで。
だいぶ前にブランコ落下&園の門に激突で頭部打撲事件が続いてから、打ち所が悪かったのか落ち着きのなさに輪をかけるようになってしまい、昨今は本当に羊に見放された羊飼い状態なんですわ。

先生にも聞かれたのですが、帰宅後本人に「これからピアノどうする?」と聞いたら、


「・・・。ドレミのべんきょうむずかしいから・・・。」


と言ってました。
ほとんど強引に教室に入れたけど、本人にも負担だったのだなぁ。
まあ、3歳児から自分の意思オンリーで入るヒトなんていないでしょうけどね。

習い事に関しては彼女の興味の方向とかも見ながらこれからゆっくり考えるとします。
次女の場合はまず文字を書いたり、カタカナ読んだりが先かな。
長女はそれができてからピアノや楽典を始めたので。
やっぱり耳と頭だけだと無理があるんですよね。そこを頑張れば音感よくなるらしいけど。


土曜日はフル稼働。
朝の挨拶のあと買い物→子供らとチーズケーキ作って、夕飯の準備をしてレッスンへ。
レッスンから帰ってご飯を食べて、マンションの理事会へ。
ちょっと前だったらこんな行程の翌日は必ず寝込んでましたけどね。
リバウンドしてから体力ついたみたいで(腰はやばくなったけど)、土日の昼寝がなくなったんです。
素晴らしきかな、リバウンド(爆)

レッスンの道のりは片道30分往復1時間のサイクリング。
川に囲まれた地域ですので、橋を渡る時が坂で結構キツイのですが、最近はだいぶラクに感じるようになりました。慣れて来たのでしょうか。

レッスン室に着いたら、誰もいない。
またレッスンない日に来ちゃったかなぁ。でも帰る前に先生に聞いておこうと電話したら、先生が1時間間違えてらっしゃったようです。
部屋に入って練習しててくださいね、と言われて化粧ポーチを持って洗面所に行かれたのですけど、全然スッピンに見えなかったぞ!ちゅうか化粧しても変わらないというのでしょうか。いい意味で(ここ重要)

今回も集中特訓していただきました。
暗譜は今回切れなかった、かな。だいぶ安定して来ました。
1時間まるまるだと指摘事項も全部覚えきれませんでした^^;

覚えてるところだけ書き出しておこう。

****************************************************

・50小節目~部分
p(ピアノ)で。右手の連打フォームの確認。右手だけの取り出し練習。
左手はベース音の中に2音目3音目の和音の響きが入るように弾く。

・56小節目
丁寧に。右手の拍頭と左手を揃えて和音の響きをよく聴く。

・59小節目
最後の右手のレの音をよく聴く。

・60小節目
最初の休符をちゃんと感じる。フェルマータは約2倍。身体の中でちゃんと拍を取る。

・60~65小節目
イントロチックな冒頭部分は2音=1つのまとまりになるように弾く。(強拍弱拍)
右手連打フォームの確認。
連打後の右手3連符ノアタマは8分音符なので1指の音は延ばしたまま。落ち着いて弾く。

・68小節目
右手のメロディラインになる音を謳わせる。

・73~77小節目カデンツァ
技術面ではリズム練習が必要。弾き込んで指と音をきちんと覚えること。
聴いていると、全然色やイメージが伝わって来ないので、イメージを作るとよい。

・88小節目~部分
左手伴奏が大きい。p(ピアノ)で。フォルテの時は指をラフに力を抜いて弾くが、ピアノの時は指の付け根の筋肉を意識して多少力を入れて弾くこと。

・93小節目
ピアニシモから入って5拍目でメゾフォルテぐらいまで大きくして、その直後にまたピアニシモに戻す。

・94小節目
要リズム練習。

・95小節目後半~部分
音を全部きっちり弾こうとしているが、メロディの流れを意識して弾く。
難しいところは鼓動が早まり、ついつい早く弾いてしまうので、敢えてゆっくり目ぐらいに弾くとちょうどよい。
ここの部分はピアニシモなので強くならないこと。休符の間をちゃんと入れる。

・99小節目
前半終わりの音と後半最初の音は変えること。

・101小節目
左手や右手の音がところどころ抜けている。拍頭を揃えて丁寧に弾く。
左手は高いところまで行って低い音に戻る時に、手前を通らず鍵盤の上を通って戻ること。

・110小節目
前半終わって後半入るところで音を外している。ここは急がず間を取って弾くぐらいでもよい。

・119小節目
右手オクターブ連打はフォルテで。

・125~128小節目部分
126小節目冒頭の和音は決める。その前は準備をする間を入れる。
このあたりから音が強くなっているが、ここはコーダのフォルティシモを引き立たせるためにピアニシモから徐々にクレシェンドする。
128小節目終わり3音(ド-ド×-レ)は際立たせる。

・コーダ
ちゃんと弾けているが、もっと曲想をつける。
リストは人の奥さん盗ったりワルだったので、そのイメージなど(笑)参考にするとよい。
(弾きなおした後)最後の和音の部分でワルからお母さんに戻っている(笑)
最後の和音はフェルマータでないので、拍数以上延ばさない。6拍数える。

ペダルは、ペダルの戻りを感じて徐々に離す。
終わって両手を離すのも工夫をする。ブツ、と終わった感じにならないようにする。

【質問事項部分】
・曲冒頭のテーマ提示部分
跳躍メロディの親指部分が上手く命中しない。
 →まず親指だけでしっかり打鍵する練習をする。そのフォームのままで跳躍時も打鍵するとよい。打鍵時は腹筋を使うこと。

・21小節目~部分
右手の跳躍前のタラララ(笑)がどうしても滑ってしまう。
 →指の付け根の内側の筋肉を意識して使う。

・69小節目~部分
前回より2度目。右手がどうしてもこけてしまってグラグラしてしまう。
 →手の向きがピアノ外側にこけている。(手のひらが内側に見える状態)そうではなく、手の内側が外に見える向きで指のつけ根の筋肉を使ってしっかり指を鍵盤の上の宙の部分で固定して弾く。
メロディラインの高音部分は8分音符なので、押さえたまま弾くとよい。

************************************************************

おおよそは思い出せたかな。指摘されたフォームとかがウロ覚えな部分もあり(オイ)
でも先生は的確にわからない、弾きにくい箇所を解決してくださるので、とても助かってます。
やっぱりレッスンで見てもらうものですねぇ。その時は一時的にも直りますから(笑)
その後維持できないのが凡人のゆえんですがね。

レッスン最後にホロヴィッツがやっていた指の独立練習を教えていただきました。
ハノンの減七和音のアルペジオ練習のページがありますが、和音を全部押さえながら、順番に1個目、2個目、3個目、4個目の音が聴こえるように弾くのです。
やってみたけど結構難しい。でもできてると言われました。ホント?(笑)

次回はまた来週土曜日です。あ、もう今週か。
今日は夜先生のお師匠様の室内楽のリサイタルがあり、行って来ます。
曲は多分ベトベン?ベートーベン協会協賛とかあったから。

あ、そうそう、1月に受ける予定だったス○ップ。
教室枠があるのかと思い、先生の指示を待っていたら、定員になってしまっていました。
自分で申し込む必要があったそうで。講師番号が必要だったのでそのままにしていたんですね。
愚か者です。
でもお師匠様のトークコンサートとかもあるようだし、せっかく休みいただいたので行って来ようと思ってます。
かなり残念でしたが。カンパネラ弾くつもりマンマンだったもんで。ハア

ま、これも何か意味があってのこと・・・と思うことにしよう。



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2008/11/09 (Sun) 13:25
次の目標へ・・・(第4回(11/8)のレッスン)

昨日は3週間ぶりのピアノレッスンでした。
間空くとダメですよね。コソ練も沢山しちゃうし。
フォームとか頭からぶっ飛んでる。

昨日は冒頭に発表会のご案内をいただきました。
3月の中旬が予定です。場所はDolceの元ホームスタジオ(笑)併設のホール。
最近2台練習や人数増えて狭くなったのでしばらく行ってませんが。

うちの先生の教室の生徒が第1部、先生のお師匠様の門下生が第2部、だそうです。
先生のお師匠様も特別出演されるということで、本番チビビビッちゃいそうですね。
でも無料でプロの演奏が聴けるよい機会と捉えるとしましょう。

12月のお師匠様のコンサートは前から3番目の席を先生がゲットしてくださいました。
そのコンサートは弦楽四重奏とのコンチェルトなのです。
子供の頃とか独身の頃はピアノなしのオケとかはたまに聴きに行ってましたが、ピアノ入りは本当に初めてです。
ピアノリサイタルなんてまだ1回も行ったことなく。あ、文化会館のコンクールの本選だけ聴きに行ったことあったな。
眠気ざましのシート持参して聴いて来ます(笑)@動きが止まると眠くなる女

発表会はもう参加OKとのことでした。
レッスン中の話の流れから行くと、1月のピ○ィナス○ップと発表会はラ・カンパネラで出ることになりそうです。
4月から練習してるけど、レッスンはこないだ始まったばかりですものね・・・。
喜びの島は夏のミニコンサートの方でお願いしてみようかな。


★ツェルニー40番 21番
弾き始めて2段も行かないうちにストップがかかりました。
この日は右手のみの特訓になりました。

・打鍵時に勢いをつけて置くのではなく、鍵盤の上に指をセットしてから弾く。
変な反動や踊りはつけないこと。

・4・5指の根元の関節を高くして弾く。手首まで高くならないようにすること。

・右手メロディの最後の音までよく響きを聴くこと。

私の場合まだ4・5指の根元の筋肉がついていないので、日々のトレーニング法を教わりました。
・鍵盤の蓋の上に両手を置いて、肩甲骨から手にかけてグルグル回す。

・テーブルの上に体重計を置いて手を乗せる。普通は200gぐらいで、指を立てると1kgの重さになるよう力を入れる。

↑これを家で早速やったらですね。普通に力抜いた状態で1kg(爆)、指を立てて重みをかけると4kgぐらいになってしまいました。手も重いんですね、私って・・・(泣)

左手はカンタンなので、右手の練習をよくして来てくださいとのことでした。


★バッハ平均律第1集 1番
[前奏曲]
・左手はできているのに、右手のフォームができていない。

・最後の小節の音楽性&打鍵の特訓

前奏曲は全体的にいい感じとのことでした。
でも○にならない~!!フーガと組なんですね、きっと。フーガはボロボロだから(爆)

[フーガ]
・テーマ毎の流れを感じながら弾く。ただポンポンポンと音を進めるのではない。

・14~20小節目あたりがボロボロで、17~19小節目の声部毎の特訓をしていただく。

・中声や低声部分の太い音を出す際の打鍵は指の腹の横部分の面積を少し多めに当てるとよい。

・Ⅴ→Ⅰに移る時はⅤで盛り上がってⅠで落ち着く感じを出すこと。

質問事項は弾き辛いトリルについて。小さいトリルは原典以降につけたものなので省略していいと聞いたことがあったのですが、今回弾き辛かったのは大きいトリルマーク。
でも敢えて訊いてみた。

そしたら、バッハのトリルは自由。
グールドなども繰り返しで1回目のトリルと2回目のトリルを入れ替えたりしてるので、どうしても難しければトリルは楽譜どおりでなく短めにしてもいいし、省略してもよい、とのことでした。

そして、技術的に難しければ音楽性を追求して弾いてみる。
音楽的に難しければテクニックの訓練をしてみる。
その繰り返しで上達して行きますとのことでした。


う~ん、マンダム(爆)


先生、いいこと言うよね~←ちょっと違う用法@はるな愛(笑)


★ラ・カンパネラ
今回暗譜と視奏半分半分で見てもらいました。
ステップや発表会は大人の場合、楽譜置いてもよいそうです。
先生が譜めくりしていただけるとのこと。

ドルチェでもいつも暗譜ぶっ飛んでるので、実はこっそり練習しているのです。
楽譜見ないで弾いてるけど、楽譜は置いてめくる練習(爆)
そう、


エア視奏(爆)


これを特訓してちゃんとめくれていれば、途中でホワイトアウトした時にすぐ楽譜を見ることができます。慌ててどこどこ?って探さないでいいように楽譜を見ないで楽譜をめくるのです。

また話それた(笑)
今回のカンパネラレッスンは終わり頃にとんだハプニングがあって平常心を失ってしまったのですが^^;、今回も充実したレッスンでした。

・11小節目右手
アクセントの音を大事に弾かないといけないのに走っている。
強拍弱拍をちゃんと意識して丁寧に打鍵すること。

強弱の関係
1>2 3>4 5>6
1>3 5>1



・30~31小節目
右手の高音部メロディの打鍵がとても乱暴。
ここでこの高音だけの打鍵の特訓をしていただく。
次に左手のレドシラシと合わせる→両手合わせるの順で特訓。
これは32~33小節目も同じ。

・34~36小節目
34小節目後半~のミレドシラソ、ファラシラの和音、36小節目後半~のミレドシラソ、ファラの和音のところ、外側のメロディラインをキレイに出す。
下の音は添え物なので上の音と同じ大きさで出さずともよい。最小限の音が出る程度にかすかに打鍵する。

・49小節目
真ん中のソシ、ファラは最初の2音より軽く弾く。強拍弱拍を反対にしないこと。アクセントの所は別。

・50小節目~部分
連打の打鍵が跳ね過ぎている。
鍵盤になるべく指をくっつけたままで弾く。指をいちいち上げないこと。

カンパネラのような動きの早い曲は打鍵をストレートにすること。
弾く前に勢いをつけたり、手を変な位置にずらしていると時間がなくて指を持って行けないので、指は鍵盤のすぐ上で待機して真っ直ぐ鍵盤に下りるようにするとよい。

ここの変奏部分は長いので、仕切り直しというか呼吸をし直す部分を作る。
この部分で言うと57小節目に入るところがよい。

・60・62・64小節目
和音で下がって行くところ、ダダダダダダダダと同じ強さで行かない。強拍弱拍と交互で弾くようにする。

・66~67小節目
左手の上のラインメロディを浮き立たせる。下の音はそんなに出さなくてよい。
右手がバタバタしてちゃんと弾けていないので、部分練習をしていただく。
下のラインだけ→上のラインだけ→リズム練習(4種類)→もう一度上のラインだけ→両手

こういう難しい箇所はリズム練習など取り入れてそれこそ300回や500回練習するぐらいがちょうどよいとのこと。ヒエ~

こないだのドルチェのリハでお初の方がいらしてとても緊張して・・・という話もしていたのですが、緊張してると言いながらもちゃんと弾ける人がいるのに・・・とお話したら、

「そういう人はそれこそ弾き込んでいて考えなくても弾けるぐらい練習しているのです。頭を使って弾いているうちは緊張すると弾けなくなるので、寝起きですぐ弾いても寝てても弾けるぐらいに練習することです。」

と言われました。ははあ~~~!!
やっぱチョロチョロ通して弾いてるだけじゃダメなのねん。
ステップや発表会も同じ曲になるので、こうなったらとことん磨いてみせましょうや。←何故に関西(笑)

・77小節目quasi cadenza
降りて来た後右手だけで少しずつ上がって行く部分(笑)、ここもリズム練習をしておく。
最後の左右交互のトレモロ、殴るように弾かない。音をキレイに。

・87小節目~部分右手
32分音符の最初の音、1音目と離れた2音目は用意をしてから指をまっすぐに弾く。
2~4音目のトリル様部分は指をバタバタさせずに弾く。

・94小節目右手
ここもリズム練習が必要。

ここのあたりでハプニング出現!!!
ここで1時間になってしまい、次の方が入って来られました。
チラ見したら、???????


せ、先生???


次女の保育園の担任@20代前半でした。
最初チラ見だったので他人の空似と思ったけど、そのあたりからバクバクし始めて、先生が模範演奏で場所を変わって私がピアノの横に出た時にようやく確認。
担任もぶっ飛んでました。

それ以降のレッスン内容はほとんど頭から抜けてます^^;
先生の指摘どおり弾きなおそうとしても手がうわずり、震えちゃって。
心臓はドキドキバクバク・・・かああああ!!!!

私って知らない人でも知ってる人でも緊張するんですね。


ダメだこりゃ


先生15分も延長してくれたのにね・・・。

・95小節目後半~Piu mosso部分
最初のタタタタタタ部分(笑)ピアニッシモで。強拍弱拍になるよう注意。

・103小節目~部分
オクターブ連打の部分も強拍弱拍になるように弾く。

最後は左手ミスってましたが、勢いはあったようで「ここはよいですね」と言われました。

レッスン中にフォームの説明のところで、最終的には変なところの力が全部抜けて指の付け根の筋肉だけに力が入って一番リラックスしてヨガのように気持ちよくなるのが理想と言われました。

・・・遥かな道のりですね。以後精進します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のおまけ。

私が最近はまって愛聴しているレスリーハワードのパガニーニによる超絶技巧練習曲集のラ・カンパネラです。
明るい駆け出すような長調の部分がワクワクとても楽しいカンパネラです。
こっそり六本木(ギロッポン)カンパネラと呼んでいます。←どこがこっそりだ
ポポポポポーポー、ハイテンションなカンパネラをお楽しみください(笑)
動画はリストの静止画です(爆)

2008/10/19 (Sun) 11:10
いよいよ音楽性へ(第3回(10/18)のレッスン)

今日はこれから発表会のリハーサルだけど、忘れないうちにレッスン記を書いておこう。

昨日はオオボケ2つかましました。
1つは教室のマンションにギリギリに着いて、エレベーターに乗ったらカバンを持ってないことに気づいたこと。
2つはそのバタバタで補聴器つけ忘れたこと。
でも先生の話し方もだいぶ耳に慣れたので、体験レッスンの時より不便ではありませんでした。

昨日はレッスン時間何と1時間15分!
1時間過ぎたところで次の生徒さんの「遅れます」電話が入ったので、そこで席を立とうとしたのですが、最後までみっちり見ていただきました。ありがたや~

★ツェルニー40番 20番
暗譜して行ったのですけど、半分くらいでホワイトアウトしました。
そこでストップして指摘事項をいただきました。
今回は専ら指のフォームの注意。
今度の先生の弾き方は私にとって全く新しいフォームなので、長年43歳までずっとやっていた弾き方を変えるのは並々ならない努力が必要そうです。

・1と4と5の指の付け根がしっかりしていない。
・付け根から真っ直ぐ折れるように弾くこと。
・手を小指側に倒してしまわない。
・鍵盤を勢いつけて押さないようにする。
・鍵盤の戻る感覚を指で感じるように弾く。
他にもまだまだ指摘されました。覚えているだけでこれだけかな。
これからフォームは地道に直して行くことになります。頑張らなくては。

20番は今回で○をいただきました。次は21番です。譜読み時から指のフォームに気をつけるようにとのことで、先生の見本を見せていただきました。

★バッハ平均律第1集1番
〔前奏曲〕
ひととおり弾き終わってから、鍵盤が弦に当たる感覚を指で感じながらもう一回弾くように言われる。
指摘事項はやはり33小節目からの最後の箇所。
最後譜面にないトリルを入れる所の指の置き方等注意を受ける。

〔フーガ〕
・23小節目最後左手のバスを響かせて次のオルガンポイントのドに移る。そのドは弱めてしまわないで最後まで響かせないといけないドなので気をつける。

・中声部・低声部の響きはよいとのこと。高声部はもっと音色をキラキラさせるように、指の当たる面積を他の声部よりも少なくする。
右手で声部が重なるところも下と上とで音色を変える。

いやあ、2つ目の指摘事項はいよいよショパンのバラ4に生かせる内容ですね。


できるようになれば(爆)


少しショパンへの道が近づいて来たかしら(嬉)
ほんま下心だけでバッハやってるなぁ。>自分


★ラ・カンパネラ
今回ペダルが思うように調節できませんでした。案の定最初からチェック入りました~。
そして今回も暗譜です^^

・前奏~最初のテーマに入る部分
前奏はよい。その後テーマに入る前のフェルマータの休符が短すぎ。充分に息を吸ってからテーマに入ること。

・5小節目~最初のテーマ部分
テーマの所の左手和音を響かせる。ペダル伸ばしすぎなので、2拍目ぐらいまででペダルを切る。本当は1拍目で切るとよいのだが、技術が伴わないので2拍目まででいいですとのこと。
先生・・・


言うよね~


イエーイ!!!←エアあややの影響(笑)

・11小節目
右手のレのアクセントは強く弾くというより、大事な音として弾く。

・27~29小節目
ここの部分は左右で和音になるところは必ず音を合わせる。
タッチに気をつける。右手の2和音のところはビシャッと切らない。
ここは片手ずつ、片手の部分ずつ、両手ゆっくりの特訓をしていただきました。

・33~36小節目
ここはペダルを使わないこと。34小節目の下降和音進行に入る前のレシの後は和音に入る用意をする。
ここも左右特訓。

・48小節目後半
後半に入る前に用意をする。右手のミレド、左手のドレミをそろえる。和音がバラバラにならないようにする。

・49小節目
右手真ん中のソシ、ファ×ラ、は軽く。大きい音にしない。

・50~60小節目
連打2音の鍵盤に触れるポイントを同じにする。指の置き方等注意を受ける。

・61小節目~
やはり連打の注意

・66~67小節目
右手の下のラインを丁寧に弾く。下のラインの運指は2-1-2-1-1で弾くとよい。
左手の音を覚えること。

・69~77小節目
全部ハーフタッチで弾くこと!

・88・91・92小節目
左手の音が単音⇔オクターブうろ覚えになっている。

・97小節目~
前回と同じ内容なので省略するが、ここも注意して弾くこと。

・101~103小節目
fではなく「p(ピアノ)」で。

・129~133小節目
右手メロディのタタタータタ タタタータタのところ、ターだけしっかり打鍵して、後はハーフタッチ。
ハンガリアンのようなイメージで弾くこと。

・133~136小節目
ここは歯切れよく弾く。やはりタタタータタのターは丹田から力を出して打鍵するとよい。

・136小節~最後まで
136小節目最後の和音はf(フォルテ)で、137小節目はp(ピアノ)からff(フォルティッシモ)にクレッシェンドすると効果的。
最後の和音の間の休符は充分取る。

最後のジャーン!の和音はキラキラ感を出す。
色んな弾き方があるが、リストの奏法はしばらく鍵盤を押さえてからフワ~ッと広がるように手を戻す。


出ました。生リスト(笑)


こういう裏情報、これからもいっぱいいただけますかね。アラウ巨匠、万歳(爆)

カンパネラは速さはもうこれ以上速くしなくてよい。
一生懸命ガリガリ慌てて弾いても聴衆も苦しいので(笑)、音楽的に美しく聴かせられるようにこれから注意して練習して行きましょうとのことでした。

暗譜は先週より飛ばなかったかな。1箇所だけだったと思います。
細かい練習したところで部分的な音忘れてるところは多々ありましたが。
いかに適当に流して弾いていたか、ですね^^;

今回先生の模範も沢山見せていただきました。最後の生リストとかね^^

レッスン終了後、1月のピティナの案内と12月のリサイタルのチラシの入ったお月謝袋をいただきました(笑)
11月のリサイタルはもう売り切れたそうです。
12月の平日の夜のに行こうかなと思っていたので、もうチケットお願いしました。
五重奏?なのでピアノのみでないのですが、楽しみです~。
眠くならないといいですが@ナルコレプシーもどき>自分

ピティナは自転車で15分ぐらいの近所が会場で、先生のお師匠様いらっしゃるので申し込もうと思ってます。
曲は平均律&何か1曲かな。それともフリーステップ?来月また先生と相談します。

おーーーーし!!リハーサルに間に合ったどーーー!!(笑)

ではでは。

2008/10/13 (Mon) 15:58
暗譜地獄・・・(第2回(10/11)のレッスン)

土曜日は2回目のレッスンでした。
前回はバスで行ったのですが、帰りとかちょっとバス待ちの時間が勿体無いので、今回から自転車で行くことにしました。
30分足らずで行けました。cal消費のためにもよいかも~。

今回はだいぶ打ち解けた雰囲気のレッスンでした。

★ツェルニー40番 20番
今回フォーム矯正のために透明のささくれ用テープを小指の全関節に巻いて固定してレッスンに臨みました。

ひととおり弾く。だいぶフォームが矯正されたとのこと。でもまだ手首の角度とか小指とか不十分な点もあり。指の付け根に意識が行くようにする。
手がべシャッと鍵盤の上に覆いかぶさらないようにすること。

で次回は暗譜してきてくださいとのことでした。
暗譜して手のフォームを確認しながら弾くようにとのこと。

ツェルニー弾き終わった時点で


DVDとかご覧になってます?


と先生が仰るので、ツェルニー?とか訊いてしまった。。
そうではなくてピアニストの演奏のDVDのことでした。

20世紀の巨匠たちのDVDだけ持ってたので、ルービンシュタインとかホフマンとかコルトーやアラウのが出てるのを観ましたと言いました。
先生曰く、おじいさんおばあさんになっても活躍しているピアニストの手のフォームを是非参考にしてくださいとのこと。

ちょうどルービンシュタインもクラウディオ・アラウも好きだったので良かった~と思いました。
以前再開直後に観たときは全然参考にならなくて・・・という旨を説明したら、

「カンタンそうに弾いてるように見えますよね」

とのこと。
指とかあまり激しく動いてないのに、美しい音色が出ていて不思議だったのですよ。
アルゲリッチとかも参考になりますよとのことなので、レッスン終わってからいろいろようつべ動画を観てみた。


なるほど~


独学時はわかりませんでしたがね。何となくコツがわかったような気がしました。

★バッハ平均律第1巻 1番
〔前奏曲〕
・最後のレファミレのミのところに入れているトリルが他の16分音符と同じ太さになっているので、音を細くしてトリルを入れること

今回この1点の指摘のみでした。曲想やタッチもだいぶ宜しいとのこと。

〔フーガ〕
・15小節目~
後半右手のテーマ始まるところ、和音の響かせ方に注意。メロディラインが浮き出るように和音を響かせる。
・19小節目・21小節目
アルト(19)、テナー(21)のテーマに入るところ、用意をしてから入る。
・24小節目
バスのドは「オルガンポイント」と言う。ここはテーマの音が重なって弾き直しになるが響かせること。
・一番ラスト
良い響きになっている。

平均律はイメージとかちゃんと表現しているし、音色も良い方。弾きにくいところは落ち着いて弾きさえすれば問題ないとのこと(笑)そこが一番の難関なんですがね(爆)

★ラ・カンパネラ
今回は暗譜で弾いてみました。ははは^^
途中何回も暗譜㌧だけど。先生ちゃんと印入れてくれてたので、書いておこう(笑)

〔暗譜ぶっ飛びポイント〕
22小節目後半左手
67小節目後半左手
85・86小節目左手
91小節目左手


書いてみたら4つだけやね!(嬉)しかも左手だけやし!
前の先生にも暗譜時に

「左手だけで弾けるように練習してください」

とか言われてたなぁ。

・21小節目~部分
右手の32分音符のところの指のフォームの注意。ハーフタッチで打鍵する。
打鍵して指を上げる時に真っ直ぐ上げること。上げる時に曲げたりしない。

・34小節目右手
後半の和音進行の手のフォームに注意。体の向きとかを音毎に決めて手先だけで弾かない。

・62小節目~部分
右手の連打の指のフォームについて注意。打鍵して指を真っ直ぐ上げる。動きを大きくしない。

・77小節目~quasi cadenza部分
ここは拍がないような記譜だが、呼吸をちゃんと入れてググググ~と息が詰まったような感じで弾かないこと。

・78小節目~
ちゃんと拍を感じて呼吸をしながら弾くこと。

・91小節目~Piu mosso部分
出だしのところは遠くから聞えて来るような感じに響かせる。

・96・98・100小節目
上部のメロディ部分を浮き立たせる。右手下のファは添え物なので大きくならないようにする。
シ-ド-レ、レ-ミ♯ーファ、ファ-ソ-ラ、の音の流れを意識する。

ここでは
1拍目・4拍目・次の1拍目だけ響かせる練習
全部の音をフォームに気をつけながら非常~~~にゆっくり確認しながら弾く練習

をやっていただきました。

・101~103小節目
拍頭の和音進行の部分を気をつけて弾く。103小節目の和音をいい加減に弾かない。

・120小節目~
強く弾いているがここは126小節目のクレッシェンドが始まるまでp(ピアノ)で弾く。
♯ついつい盛り上がって弾いてしまうんですよねぇ。

最後のAnimato部分は指摘する箇所はない、とのことでした。

「普段時間が少なくて大変でしょうが、無理のない程度に頑張ってくださいね」

とのこと。


それなのに暗譜???(爆)


いえいえ冗談ですよ。
暗譜苦手でいつかは克服したいと思ってましたんで、ツェルニーで暗譜と言われた時は


よっしゃー!!!


これを機会に・・・と思いましたですよ。
帰宅してツェルニー楽譜出さないで弾いてみたら、弾けました。
暗譜苦手は思い込みもあったかも知れませんですね。
暗譜飛んだらチェックしておいて、次回からそこに気をつけるようにすればよいのだな、と思いました。


今回のツェルニーと平均律は前の教室なら○もらえたぐらいかな~な感じだったですけど、上がりませんでした。ハハ
結構シビアかも。いや、これでいいんです。未完成、不完全なままどんどん進むのも教室変えたい理由だったのですから。


レッスン終了後にお知らせがあり、1月のピティナ?と思ったのですが、お師匠さまの演奏会のお知らせでした(笑)
ピアノ再開してからクラシックの生演奏まだ一度も聴きに行ってないんですよね。
今回いただいたお知らせ11月12月で計3回分だったけど、そのうち平日夜の1件だけでも行ってみようかな、と思いました。

先生もだいぶ打ち解けられて来て、笑いあり、拍手ありの楽しい、そして充実したレッスンでした~。
無理のないようにって言われるけど、限界に挑戦して行きたいと思います。

あと、レッスン中にすごい汗かくので・・・


痩せなきゃ


ちゃんちゃん。

2008/10/05 (Sun) 15:45
感動したっ!!!(第1回(10/4)のレッスン)

昨日は朝次女の音楽教室、帰宅してすぐ長女の学校のPTA行事のおまつり、そして新しい教室のレッスンがありました。

次女は先週あたり公園のブランコから落ちて顔を上げたときにブランコが戻って来てそれに頭をぶつけたり、数日前も保育園の門に頭を激突したりして、それから若干以前より落ち着きがなくなっています。打ち所が悪かったかしら。
全部おばあちゃんに朝預けている時の事故なのですが、預けている立場としては文句も言えず・・・。ハア
保育園の送りをしてから行けるもっと近い職場に移りたいですよ。

音楽教室でも以前にも増してチョロチョロしたり、変な発言が多かったり、昨日は「むずかしい」「わからない」「できない」を大声で連発するので、先生にたしなめられました。
このぐらいの子供は才能とかそんなんじゃなくて、できないのは単なる練習不足。
家でおかあさんが毎日数分でも練習をさせる努力をしていただかないと、どんどん遅れて行って、両手で弾くことなんてもっと難しくなります。だってさ。

毎日帰宅してご飯用意してお風呂入って・・・であっという間に9時半回ってしまう。
10時前までには寝かせたいので、いつもキチキチなんです。ここの間に5分練習時間を入れる工夫をしないといけないんですね。
私が食べる量と時間を減らせばよいのですよね。ちょうどダイエットしてるし。

もう子供の音楽教育も疲れましたよ。私の母なんてピアノほとんどできないので、私1人にやらせてましたがね。練習しろとは言ってたような。ハノンやれ!ばっかりね(爆)
私の場合、習い始めたのは7歳ぐらいだったからまだ自由だったのかな。
次女の年ではまだピアノは殴り弾きでしたからね。ある意味かわいそう?
もっと成長してからやらせた方がよいかな。

長女は結局辞めさせてしまいましたがね。他の教室、自分で友達に当たったりはしているようですが(ちょっと驚き)
「今いっぱい」と断られて、「前の先生に戻る」なんて抜かすので、「レッスン料高いからやめたのよ」なんてシビアな事情を話してしまった。。
ええとお金がない訳じゃなくて、生きたお金の使い方をしたい、んです。
もっと濃い内容で半額近い月謝のところもザラだし。そういうことです。
長女の方はもう少しいろいろリサーチしてみることにします。
自分と同じ先生は恥ずかしいのでちょっとパス(爆)


で新しい教室のレッスン。
待望の1時間レッスン。感想は


感動した!!!


内容はツェルニー40番、平均律の1番、ラ・カンパネラでしたが、あっという間の1時間でした。
ご挨拶して入ると前の生徒さん(小学生)がまだいらして、ラジカセを持ってらっしゃたのでちょっとビックリ。
コンクルとか受けまくってるスーパーちびっ子かと思ったですよ。
レッスンを録音されてるのか聞くと、先生の模範演奏を録音されてるのだそうです。
「今はカンタンだからいいけど、難しくなって来たらどうしよう」
なんて仰るので、演奏まだ聴いてないのに、
「全然大丈夫でしょう」
なんて言っちゃったよおおお!(恥)

レッスン開始前に
「手を洗ってください」と言われました。
洗いたいと思ってたんですよ。トイレ借りて洗おうかと。
言う前に言われて助かりましたです。来る途中に汚いもの触ってしまったんでね(何を?笑)
ウン○じゃないですよ^^;

気合入りますね。子供の頃のレッスン思い出すなぁ。
今回は私はだいぶ緊張してなかったんですが、先生が緊張されてました。
手も声も震えてらっしゃった。。
でも指導はばっちりいただきましたよ。さすがですね。

★ツェルニー40番「20番」
一通り弾きました。しっかり弾けているが・・・と前置きして、フォームの矯正をしていただきました。
私の音っていつも芯がないというか、弱いというか音にしまりがないイメージだったんですね。
強く弾いたって直らなかった。一番の悩みでした。

私の場合親指と小指に問題があったようです。付け根が弱くてすぐ曲がってしまい、力が抜けてしまうフォームだった。
今まで卵を持つような形が基本と思っていたのです。前の先生は指をなるべく動かしてくださいと言われてましたし。
それが全部覆されました。

カンフーとかの手のポーズわかります?それかガチョーン!の手のポーズ(笑)
指の付け根を意識して、まっすぐ力が行くように指を伸ばして、指先の関節が曲がらないように弾くのです。
ピアノの鍵盤を押すと下まで下がる前にカクと弦に当たるポイントがあるのですが、そこに当てたら指を前方上方に上げるのです。文章だと説明が難しいですが。

先生の手のフォームを見てるとホロヴィッツの弾き方を思い出しました。
調べてみると指を伸ばして弾くのはフランス系だそうです。コルトーとかパリの音楽院関連の方はそういうフォームだったとかそうでないとか。

先生に言われたとおり指の置き方を変えてポイントを意識して弾いてみると、


ウワオ!!!


最後の和音なんてツェルニーじゃないみたいにキレイに音が響きました。キャー
はまりそう(爆)

弾き方の注意:
①指を上から移動して弾く。
②最後から5小節目からのところ、1拍目じゃないところにアクセントが来ているので、頭にアクセントが来るように弾く。

先生も今のお師匠さまについたのが4年前だそうなのですが、1年ぐらいフォームの変な癖が取れなかったそうですが、今はすっかりよくなったそうです。大人になってからでも矯正できますので頑張ってください、と言われました。

★バッハ平均律第1集 1番
どこからやっていいのかわからなかったので、1番を持って行きました。
目次のところにフーガの所は全部何声か数字が書いてあったのです。
それの少ないのからやるのだそうです。
今回やたらフーガはややこしかった。4声でした。
今までシンフォニアは2声ぐらい?多くて3声でしたからね。

平均律は前奏曲とフーガが一組です。2つとも見ていただきました。

〔前奏曲〕
カデンツァ?和音が動いて(和声?)Ⅴ→Ⅰになるところはそこでひとつのまとまりと意識して弾く。
盛り上がる所はバスを響かせる。
最後の所は落ち着いてバスを響かせて、終わりは天上(天井?)に広がって行くように終わる。

〔フーガ〕
一通り弾きました。ボロボロでしたけども。
フェリチオ様の参考書から書き込みをして行ったのですが、書き込み入れるのはよいか訊いたら、「音大生みたいですね」と言われました。ハハ・・・おばさんなのに。

バッハは8分音符のところは重めに、16分音符は軽めに弾く。
8分音符の音が離れているところは切って弾いた方がよい。

で「ちゃんと声部毎に分けて練習してますか?」と訊かれました。
「最初にちょっとだけ・・・」(大嘘)

片手ずつ練習して、すぐ両手合わせましたですね。
ソプラノ・アルトのみ、テノール・バリトンのみなど、声部を分けて、段階毎に練習するよう言われました。
それと16分音符の強拍弱拍の練習。私はどうしても16分音符が強くなってしまうようで、この強拍弱拍を練習するよう言われました。

★ラ・カンパネラ
体験レッスン時は春秋社で見ていただきましたが、今回はブダペスト版で見ていただきました。
先生もブダペスト版のパガ大版お持ちでした。緑の表紙・・・皆これなんだ・・・>ブダペスト版

〔6~11小節め〕
・左手の和音がブツ切れになっている。アルペジオの後は響かせる。響きをよく聴く。

〔21~26小節め〕
・跳躍の前の32分音符に入る前の18分音符の最後の音のあと急がない。少々間が空いてもいいぐらい落ち着いて、32分音符のところに入る。

・32分音符のところは弾こうとして弾かない。最小限の動きで小さな点に触れるぐらいで鍵盤にタッチして弾く。

〔27~28小節め〕
・左手アルペジオ和音の箇所は響きをよく聴く。そしてアルペジオの2音めの音と右手の最初の音が合うように、つまり左手の最初の音は多少前倒しして弾くこと。

〔48小節め〕
・後半の左手和音の押さえ方に注意。右手のミレドと合わせて響きを合わせる。

〔50~59小節め〕
・連打に気をつける。弦に触れるポイントを意識して軽く打鍵する。
・57小節めあたりでブレスを入れる(笑)

〔60~64小節め〕
・半音進行の和音のところ、やはり強拍弱拍を意識して、ダダダダダダ!とならないようにする。

〔66~67小節め〕
・右手が気になるのはわかるが、左手のメロディーラインを意識して響かせる。

〔77小節め〕
・右手下降してから上がって行くところ、指を動かしすぎ。先生の運指番号を写させていただく。

〔114小節め以降〕
・オクターブの箇所は上手に弾けているが、138小節めの和音の拍が間違っている(爆)1・2・3、1・2・3、ジャーン!なのに、1・2、1・2、ジャーン!になっている(恥)

カンパネラは弾いてるとあっという間に終わる曲だが、細かく部分練習を怠らないでくださいとのことでした。
いやはや、みっちりレッスン、楽しかったです。
ピアノの弦をスコーンと鳴らせた瞬間は本当に気持ちよかった~。
プリちゃんにもハンマーアクションとかで、気のせいかも知れないけど、音が鳴る前にカクと当たる部分があったので、グランドピアノ弾いてるつもりで打鍵も練習したいと思います。

今回のレッスンは補聴器つけて行きました。
前回半分ぐらい聞えなかった先生のお話もちゃんと聴けたし、ピアノの音もグワングワンしなかった。
小さい携帯か時計の音がピアノ弾きながらでも聞えてビックリでしたが。地獄耳になるんですよね。
聞えすぎ・・・ではなく。雑音よく拾うというのがこのことなんでしょう。

あとはレッスン室に時計がなくて、終わりの時間を確かめられなくて少々不安でした。
教室出た直後6分オーバーしていたので、早めに切り上げられてはいなかったのですが。
いつも携帯で時計見るのですけど、次回はマナーの携帯アラームしかけてポケットに入れとこう。

1週間後のレッスンも楽しみです。

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